Sightdeck AI はコーディングエージェントですか?
いいえ。すでに使っているエージェントをオーケストレーションするものです。Claude Code、そしてベータとして Codex などほかのエージェント CLI にも対応しています。何を、どの順番で、どのステップを通して走らせるかを Sightdeck AI が決め、そのすべてを見せます。
ワークフローとは何ですか?
タスクが Backlog から Done までに通るステップを、エディタで描いたものです。各ステップをどのエージェントが担当するか、どこで道が分かれるか、いつタスクが差し戻されるか。ワークフローとエージェントはリポジトリ内の素のファイルなので、チームでは git で共有できます。
自分でコードを書くこともできますか?
できます。Code view には自分のファイル、エージェントが変更した箇所、それを書いたタスクが表示され、どのタスクも専用のブランチで動きます。セッションを再開して舵を取ることも、ほかのタスクが走り続ける間に自分のエディタで作業することもできます。
Claude Code のインストールは必要ですか?
必要です。Sightdeck AI は Anthropic の Claude Code CLI の上に乗るレイヤーです。まだ入れていない場合は、アプリの Setup 画面からワンクリックでインストールできます。
データはどこに保存されますか?
すべてローカルです。プロジェクト内 (.agents/sightdeck/) に素の XML と Markdown として保存されます。Sightdeck AI がどこかへアップロードすることはありません。共有したければ git にコミットし、したくなければ ignore してください。
Windows や Linux でも動きますか?
デスクトップアプリは macOS 12 (Monterey) 以降向けで、Apple Silicon と Intel の両方に対応しています。Windows 版は開発中です。Skill と CLI スクリプトは純粋な Python なので、Claude Code が動く環境ならどこでも動きます。
アプリを閉じるとどうなりますか?
何も起きません。XML はプロジェクトの中に残り、Claude はそこへ書き込み続けます。来週 Sightdeck AI を開けば、閉じたときのままの状態に、その間にエージェントが進めた分が足されているだけです。
ダッシュボードなしで Sightdeck AI を使えますか?
使えます。契約の実体は Skill です。~/.claude/skills/sightdeck-ai に Skill だけ入れれば、Claude が自分で XML のタスクを管理します。ダッシュボードはそれを見やすくするものであって、必須ではありません。
自分のツールと連携できますか?
できます。タスクが done になるたびに Sightdeck AI が webhook の POST を送ります。Slack ボット、メール中継、デプロイスクリプトなど、URL があるものなら何でも指定できます。ペイロードにはタスク ID、タイトル、ステータス、実行レーン、所要時間が入っています。数分で繋がり、プラグイン機構は要りません。
Sightdeck Anywhere はコードをどこかへ送りますか?
送りません。リレーはスマートフォンと Mac がお互いを見つけるのを助けるだけです。両者の接続はエンドツーエンドで暗号化されており、タスクもファイルも返答も、読める形でそこを通ることはありません。
ライセンスはどういう仕組みですか?
ライセンスは年額のサブスクリプションです。有効期間中にリリースされたアップデートはすべて含まれます。